こんちわ いつまでも
夏 本番のままですね（笑）
秋は何処行ったんや（怒）
……。とは言うものの？
流石に夕方はそれなりに涼しくなってきた
様な（気がする）今日この頃。
如何お過ごしでしょうか？皆の衆
はい こんにちは、主夫もどきが板について来た
CHOKKOであります。
ああ 三上山
あれを毎日眺めながら
遺跡掘ってたのになぁ…。
（二番目の画像三角の山が三上山です）
さて、米不足の折、
少しでもお方様の役に立とうと
しらたきご飯を作って見たのです（笑）
あたし。
- 二合のお米に、200グラムのシラタキを
- 湯通しして、細か〜くみじん切りにして
- しっかりと水切りして
- お米二合とともに
- 炊飯器に入れる
- お水は二合の規定量
- そこから（大さじ二杯）水を抜く。
出来たら、普通に炊飯。
レシピによりますと、しらたきを炒めたり
いろんなレシピがあったのですが
ものぐさなあたしは、
一番簡単なレシピでやっております。
さて
ご飯が炊き上がりました〜
おおう どれどれ…。
ざ 普通！
懸念していた
こんにゃく臭はしないし、水気も多くない
（しらたきの水切りがキチンとされてないと
ベチャべちゃになる）
しかし
思ったほどかさ増しになってないぞ？
結局 炊き上がったその時に
息子っち2号が一杯食べて
次の朝 嫁御前が
2号のお弁当にお茶碗二杯ほど
後、朝にあたしがお茶碗一杯食べて
夜に2号が食べると
もうありません。
やはり二合を三合にするほどには
かさ増し出来ない様です。
本当は、さつまいもご飯とか、
ジャガイモご飯とか？
コーンご飯とかすれば、
バッチリ増えたんでしようけどね
お方様の体質的にNGで。
結局
お方様的には お気に召さなかったらしい。
すぐ 通常のご飯に戻されました。
因みに、お味は普通のご飯でした（笑）
息子っち二号は タイ米かとおもた と
言うてましたが（笑）
しらたき 長いのもあったからかな？
さて この日9月9日
朝から自宅の掃除と、母屋の掃除の日で
いつもの通り掃除。
後 ボロボロに朽ちかけた簾を
ノコギリで三分割して廃棄物に出して。
で、夕方からは
定時に夕食後薬を飲ませ。
その後、7時半位に、『眠剤』を飲ませて
その夕は、
『最近は米不足で うちではしらたきを入れて量増ししてるんや』
『嫁御前の体質で、さつまいもとかジャガイモ入れられへんのや』
『へえ なんや戦争中みたいやね』
『昔はな 芋とか、つるとか、入れたもんやわ』
な〜どと 極めて和やかに
一日を終えるはずでした 筈でしたが…。
あたしが自室に上がってすぐ
ちょっと 苦しい 助けて
お腹が痛い
救急車や 救急車呼んで
と母の声。
どうしたんやと聞いてみると
（食事中の方ごめんです）
う○こ が出ええへんのや
お腹痛いんや
と言いつつゴミ箱に嘔吐。
そして、目を離すと
（食事中の方ごめん）
なんと ゴミ箱に座って排便
トイレに誘導すると
苦しい 痛い
とか言いながら出てきて、その場で嘔吐。
そのまま倒れ込んで…。
で 救急車要請して、
大津赤十字病院へ搬送されることに。
その搬送中でも嘔吐。
そして、CT撮ったり、検査した上で
結局 入院に。
で。あたしは深夜一時半に大津日赤を出て
徒歩で帰宅。
思いもよらず 深夜のなぎさんぽ
してしまいました（笑）
走破距離は 6.9キロ
歩数は 10135歩
ふむ 意外と距離ないな（笑）
で 帰宅して
すぐ寝て 次の日 嫁御前とともに
15時半から面会に。
下着とか、義歯とか、メガネとか
そういうの渡して帰宅。
で、その後 担当医から電話で
大量の滞留便だ と。 今 絶食で
下剤飲んでもらってるけど
順調なので今夕から食事提供します
との事で。
で今朝は自宅の風呂場掃除と
母屋の一階トイレが汚れていたので
掃除
とかしてると、また日赤から入電
母は
排便も結構大量にして
順調なので、明日以降 退院できますよ と。
ところが、明日は明日で
嫁御前の健診日なので、夕方とか行けますか と
尋ねたら
退院は10時
との事だったので
やむなく、13日の朝イチにお願いした次第です。
…。はぁなんかね
なんか疲れた（笑）
短いスパンで
色んなこと有って
疲れた。
まぁ 母も歳が歳だし？
元々便秘症な人だったので
致し方なしなのか…。
一つ気になるのは
愛用の便秘薬 武田漢方
最近ちゃんと飲んでいたのか否か
なんか 飲んでない、みたいなこと
ほざいていたので気になりますな。
まぁ 腸閉塞とか、大腸がんとか
そう言うのでのうて良かったと思うて
それで、よしとしましょう。
下剤は処方したいが
何か 本人様
薬飲まない
とおっしゃてるみたいなので
管理願います とのこと。
また 一つ投薬管理するのが
増えた気がしますが。
ま ええじゃろて。
生きていればこそ ですわへ。
今回も お出で頂き、
有り難うおございました。
