ちょこチップス

お気楽CHOKKOさんののほほんな毎日

2月1日 もうすぐ節分

こんにちは。

毎年、毎回言っておりますが

本当に、月日の過ぎるは早ぅて

こないだ年が開けた〜雑煮だ、七草だ

言うてたのに、

もう二月ですよ。

びっくりしますね。

 

さて、以前停滞したままの、あたしですが

そんな中でも月日は巡り

もうすぐ、節分。

と言うことで、今日は朝から

町内の子供会による

追儺が行われていました。

 

以前は、伊勢神楽などの『獅子舞』

各戸を巡って、獅子舞して下さってて

 

うちの息子っちも、赤ちゃんの時に

獅子舞に噛んでもらったり

うちの、わんこ(しば犬)は普段吠えないのに

獅子舞を見るや否や、わんわん吠えたててて、

(そらまぁ 怖いわな)

犬小屋の前で、キリキリ舞していたのも

懐かしい思い出ですが、

 

その獅子舞も近年は来なくなった為か

数年前から

自治会の子供会のメンバーが主体になって

鬼が希望するお家に訪問するという

デモンストレーションが行われるように

なりました。

で、これ

鬼は居るんだけど、鬼を祓う、方相氏が居ないんですが

ええんでしょうか(笑)

鬼 来っぱなしやん(笑)

 

で、な〜んか、ナマハゲと混同してしまってて

子供に、

悪い子いねーがー

勉強すんだど〜 

的なこと言うて回ってるけど

そのあたりどうなんだろう(笑)

 

追儺なら追儺式らしく

したほうがいい気もしますが(笑)

まぁ 吉田神社追儺でもないから

ええんかしら?

過去画です

 

時間が無いので イラストやさんにお任せだ

 

それから、3日の節分に向けて

氏神様から、『節分厄除人形(ひとがた)』が

来てるので、それを納めに行かせて頂きました。

 

人形(ひとがた)。

形代とも言いますね。

うちの神社では、年に四回かな?

来ます。

節分厄除け人形、夏越大原絵人形、

お盆の時の祓え人形(うろ覚え)

そして、大晦日晦日大祓人形。

 

皆さんのところの氏神さんとかからも

人形来ます?

(というか、町内会の組長が担当の組に配る)

あたし、どこの神社も出されてるんだと

思ってたんですが、

以前、大阪在住の友人と、人形の話に

なった時、

人形は知っては居るけど、実物は

見た事ない。

と言ってるの聞いて、びっくりしてしまって。

 

そう言えば、お方様も、こっち来て初めて知った

みたいな事言ってたので

大阪とかには、もう無いのかなぁ。

千里の民俗博物館行くと、各地の人形が展示してますけどね。

 

人形は 移し身 

つまり自分の穢れを形代に移して、それを

神社に納めて、祓ってお焚き上げして貰う神具(?)

雛人形の原型の『流し雛』も

この人形(ひとがた)の類です。

 

使い方は

人形に

住所 氏名、年齢もしくは生年月日を書いて

それを持って、自分の体を撫で、

息を吹きかけて

付属の袋に初穂料と共に入れて

神社に納める。と言うもの。

 

以前は、当たり前のことだったのか

説明も何もなかったんですが、

最近は(うちの氏神様も)袋の裏面に

取説(笑)が書いてあることが多いので

知らない人も安心ですね。

 

うちでは、人形の手足それぞれに該当する自分の

体(腕や足)を右回りに撫でていき

最後に人形を両手で捧げて、息を三回吹きかける…

と言う所作をします。

 

息子っちも子供の頃から教えてあるので

所作はバッチリ

お方様もちゃんとしますので安心です。

 

で 大抵みてると、一袋に四体 

人形が入ってるのですが

人数分が余るようなら

その人形は白紙のまま、他の人形と一緒に

袋に入れて神社にお納めします。

罷り間違っても、ゴミにしてほかしたりしては

なりません。

お札や、お守りと同じものなので。

 

で 基本

お祓いいただくのは、氏神様や

その土地の産土神なのですが

元々は一緒に住んでいた家族で、普段は

離れて住んでる様なケースの場合

本人の代わりに人形を使う方法が

有ります。

 

これは、あたしが教えて貰った方法なので

正しいのか、はたまた別の方法があるのかも

知れませんが、

あたしが我が家で行ってる方法です

不在の家族の住所氏名年齢等を記入の上

 

①不在の家族の使っていた肌着を用意する

この際、実際に使っていた肌着を用います

あと、肌着と言ってもシモの物 つまりパンツや

ショーツは避けましょう。

 

②先に述べた要領で、肌着と人形の該当するところどうしを

時計回りに撫でていきます

 

③息は吹きかけてはいけません

 

以上の所作をした後、他の皆んなの人形と共に

袋に入れ、封をします。

(うちの場合、初穂料を袋に入れます、値段はおこころづけで)

 

人形揃ったら、所定の神社に赴き

人形入れに納め、勿論

神社にお参りします。

 

また、神社によっては、郵送も受け付けていらっしゃる

ところもあるので(遠方など)

(こう言う場合は初穂料は別になるのが多いです)

神社の指示に従って、神事の日の前日までには到着するよう

郵送しましょう。

 

あたしの場合は、ご縁の有った

橿原神宮さんの夏越の祓え人形と

他、人形お送り頂いた時

郵送させていただいてます。

(初穂料は振込)

 

橿原神宮さんの場合は、人形の他に

車形というのもあって、

あたしのミントちゃんと、2号くんのバイクを

それぞれ、ナンバーと運転者の氏名をかいて

車体を撫でて、人型と一緒に

お納めさせていただいてます。

 

ところで、この人形に名前書いたり

体撫でたりするのを

どう呼んでいいのか、分からないので

うちは『人形を使う』と呼称しているんですが

本来は、どう言い表すものなのでしょう。

 

映画などで有名な

陰陽師等が、陰陽道で『式神』を使役するときは

『式を打つ』と言うのですが

人形はどう言うのかなぁ。

 

人形を打つ とは追わないだろうしなぁ。

いつも、家族に人形渡すとき、

どう呼んでいいのか分からずに

とりあえず『人形使ってね』と言って

30数年(笑)

 

あと、

まぁ やる人はいないでしょうけど

にんぎょうみたいに目鼻書いたり、

いたずら書きしたりしないでくださいね

手元に来たら、お札を扱うように

丁重に扱ってください。

 

さて、来たる3日には

うちの氏神様でも、節分神事が執り行われる

様なので、

一度見させて貰いに行こうかなぁ。

 

今回もおいで頂き ありがとうございました

感謝致します

嬉しい 楽しい 幸せ

 

皆様と共に。