はいこんにちは
何ですか。もう『立冬』ですってね
立冬…。の割には
暖かいじょな。
と言うところで
今日は枕もなしに本題です。
え〜と、先月『縄文展』に京都に行ったはいいが、
うっかり、すっかり『スマホ』を忘れて来るという
痛恨のミスをやらかしたCHOKKOですが
積み重なる野暮用を 一通り終わらせた今日。
リベンジしにですね、再び
京都文化博物館へと馳せ参じたあたし。
前回 スマホを忘れるという、致命的ミスで
泣いたので、今回は念には念を入れて
鞄をチェックチェック!
あるね?あるわよね?
では、電車でGO!
そのままダッシュで京都文化博へ。
いやまぁ、相変わらず途中の道の外人観光客の
多い事。多い事。
行く道にあるタリーズコーヒーなんか
客が全員外国人観光客で
最早、どこの国なんだか分からへん状態。
ま そんなんは置いといて
やって来ました京都文化博物館。
今回は、忘れず持ってきたJAFの会員証を使って
1600円で入館です。
さぁ いざいざ
目眩く縄文の世界へ!

まず、最初に出迎えてくれたのは

そして、網籠(複製)
俗に縄文ポシェットと称される物。
同じく青森三内丸山遺跡出土 オリジナルは重文。
これかぁ縄文ポシェット。おしゃれだなぁ。

円筒(上層式)土器

円筒(上層式)土器
表面に紋様が彫り込まれていますね。

大木式土器(複製)
オリジナルは重文 盛岡繁V遺跡出土。
この紋様は何を表してるんでしょうねえ。

大木式土器
ぐるぐる渦巻きが見て取れます。


装飾突起を持つ台付深鉢形土器
凝ったデザインですね〜
そして、いよいよ土偶の登場です。
いっぱい撮りすぎて、どれがどこの
土偶やらわからんようになってしまったので(笑)
とりあえず 遮光器土偶
やっぱ 土偶 と言うとこのイメージですよね(笑)
それぞれ、重文や、青森重宝・秋田重文などが
含まれます。



胸の突起は、乳房でしょうか?
あるものとないものがありますよね。

顔についてるのが、エスキモーの使うゴーグルに
似ているのでそう呼ばれているのですが
とすると、遮光器が必要な雪あかりの世界
つまり寒冷地の人々の像だとすると?
やはり、寒冷対策の衣服を表してるのでしょうか
今で言うと、スキーウェアみたいな
厚手の衣服に手には手袋?



この像は脚が失われていますが
「あんなの飾りです
偉い人にはそれが分からんのです」

遮光器土偶。見れば見るほど
不思議で面白いデザインですねぇ
宇宙人だと騒がれたのも納得ですね。
確かに宇宙服の様にも、耐水圧の潜水服にも
見えますよね。
足や手が欠損しているのは
祈祷の際において、わざと折ったと言われています。
さぁ 土偶から今度は
縄文人の暮らしを垣間見て行きましょう。

赤漆のくし(複製)
縄文の頃には、すでに高度な漆製品が
作られていて、鮮やかな赤漆も
多く用い入れていました。
この櫛以外にも、椀や入れ物
高杯の様なものとかもありました。
「もののけ姫」でアシタカが、食事をするとき
懐から赤い漆塗りの雅な椀を取り出すシーンを
思い出します。
なるほど 蝦夷の文化だったのですね。
赤は全世界的に魔除けや病避けの意味があります。
さて、再び土偶
中空土偶
北海道函館 着保内遺跡出土 国宝です
中が中空になっている土偶
頭部の突起と 腕が欠損しています。


この体の紋様が表しているのは、
刺青なのか、衣服も模様なのか…。

アスファルトで目を描いています。
アスファルト?と聞いて意外に思われるでしょうが
古来、東北地方には石油が出ており、
天然アスファルトも採取されていたようで
この様に、縄文時代にすでに、塗料や
接着剤として用いられていた様です。
しかし この顔。なんかヤバい、グレーな宇宙(そら)の人
みたいですね(笑)

すごい完成度の高い、動物土偶
かわいいわ〜 欲しいわ〜


くま土製品
欲しいわ〜 かわいいわ〜
と言うことで、帰りにお土産で買ってしまった(笑)

シャチ土製品
北海道函館 桔梗2遺跡出土
かわいいわ〜 欲しいわ〜 箸置きにしたいわ〜

コノハズク型土製品
岩手県一関市 草ヶ沢遺跡出土
小トトロみたい。

カエル型角製品
カエル…?な〜んか見たことあるなぁ

みうらじゅんじゃねえか(笑)

動物型土製品
北海道千歳市 美々4遺跡 重文
一見水鳥の様ですが、もう一つ顔が見える
と言うことで、何だか分からないそうです。
背中の丸い穴とその上の楔紋様かなと
思うんですが、
顔に見えるだけではないの?
あたしには 鴨に見えますが?
と言うところで
今回 調子に乗って写真撮りすぎました(笑)
まだまだ続く縄文ワールド
後編に続く。
後編にはとうとう、あの女神様が。