こんにちわ
毎日が休日のリタイヤGGなのに、
テレビのニュースから
『お盆休みも最終日…。』等のアナウンスが
流れてくるのを聞くと、
何故か無性に物悲しくなるGG
CHOKKOです。
さて。昨日16日は京都で恒例の五山の送り火が
ありました。
毎年、テレビで拝見しているのですが
この日、地元の氏神様の神社で
恒例の夏祭りがあって
覗いてきて、帰宅していたもので
つい、別番組を見てしまい
見逃してしまった。
まぁ、今日のニュースを見る限り
滞りなく催行された様子で、
良かったです。
さて それに先んじての15日
うちは7日にお迎えした
お精霊(おしょうらい)さんをお送りする
お精霊送りを行いました。
毎年言うてますが、
京都では16日の五山の送り火に合わせて
行われる、お精霊送り。
滋賀では15日にされるところが多い らしいです。
昔は、お精霊さんにお供えしてた
お供物やなんかを、船の細工物や
お盆などに乗せて
湖岸から流していた
(所謂、精霊流しですね)のですが
昭和の終盤からゴミになるとの事で
流せなくなって、
湖岸でお光・お線香をあげてお送りするだけと
なりました。
調べたあるブログの方、その方は竜王町の方のようですが
そこでも流せなくなった、精霊流しの代わりに
お供物や、あのなんて言うのか
お箸の太いみたいな、
チュロスみたいなのを組んで
燃やして送り火とされておられるようでした。

うちは、ここ暫くはなぎさ公園の
石組みのところで、お蝋燭と線香をあげてるんですが
今年は、あたしの発案で
お供えしていたお供物セットとお供えお菓子セット↑
を備えてお送りして見ました。
で!ここで一つ気がついた事が!
お精霊さんはお迎えしてから
お茶、お水 そしてお食事をご提供するのですが
最後の日 うちで言いますと
つまり15日のお昼ご飯に
『そうめん』をお出しする習わしだったのですが
認知症が進行して、頭が混乱している母は
すっかり いや、おそうめんをお供えする事
自体忘れていた模様だったので
反省です。
もう高齢で、頭も混乱している母に
任せていたのが失敗でした。
来年からは、あたしが主導となり
やって行こうと思います。
父母が高齢になってから、どんどん
簡略化していったお精霊さんのお祀り。
元のようには行かずとも
少しづつ少しづつ、オリジナルの祀り方に
戻して行こうかな と思います。
朝昼晩3食出していた、精霊膳を一食にしても
お出しして、おやつはまぁ
お供えでいつもあるし
鬼灯や蓮の葉、等の飾りもさせてもらい
例のラストオーダー(笑)
おそうめんも忘れずに。
因みに、なぜ最後はおそうめんなのか、と申しますとね
諸説ありますが、
冥土に帰られるご先祖様が
乗られる精霊牛(茄子)の
手綱のために、また冥土へのお土産を
精霊牛にくくる荷造りひも のために
細いそうめんなのだそうです。
因みに先述の竜王町の方のとこは
お土産として、「しんこうもち」という
お餅をお供えするのだとか。
それはともかく、いや〜 今年は
1号が折角「揖保乃糸」をお土産に持ってきたのに
失念していた。ごめんねお父さん。
兎に角 このお精霊さん迎え と言う風習は
うちの先祖が、京都から大津へ越してきた時に
持ってきた風習の一つで
お方様に説明しても、理解して貰えないだろうし
おそらくお祀りするのは
あたしが最後の世代となるでしょう。
どこまで出来るか
いつまで出来るか。
古き文化の灯火の 最後の輝きとして
守って行こうと思います。
さて、お盆休みも終わり
子供達の夏休みも終盤。
気温はまだまだ熱中症アラートですが
季節は確実に移ろっていきます。
夕の風 空の景色。
道に生き絶えた蝉たち。
今年も 夏をありがとう。
やがて、つくつくほうしの合唱
ひぐらしの声と共に
秋の夕がやって来ます。
が!
来週は最後のイベント
『地蔵盆』の手伝いに馳せ参じねば
ならないのでありました。
今回も お出で頂き ありがとうございました
感謝致します。
嬉しい 楽しい 幸せ
皆様と共に。