ちょこチップス

お気楽CHOKKOさんののほほんな毎日

雨が来る前に 緑降る日吉大社へ

こんちわ いつも冷蔵庫で硬くなった

ご飯をチンして食べてて、

たまにはふかふかの炊き立てご飯が

食べたい、なぎさんぽニスト

CHOKKOです。

ああ あかんあかん 冒頭から

愚痴ってもた(笑)

食べられるだけ幸せですよね

ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます

 

はい。

さて5月に亡父の喪が明けたので

行こう、行こうと思って仲々機会がないうちに

なんじゃ 来週くらいに梅雨入りするかも。

という事なので

雨が降らないうちに

いつもお世話になっております

日吉大社

喪が明けたご報告と

お礼お願い旁々 参拝に行って参りました。

 

途中の京阪では

関東の言葉を喋る中学生くらいの

グループが、京阪に興味津々でした

方向が同じなので、この子らも

日吉さんに行くのかな?渋いね

と思ったら、話を聞いてると

延暦寺に行くそうな。

ケーブル間に合うかなぁ と

なるほどね きっと京都奈良とかに

修学旅行なのでしょう。

根本中堂はまだ修復中だけど

延暦寺は独特の凜とした空気が漂うところ

台密の総本山です たっぷり見てきてね。

なんか 明日はテーブルマナーだ言うてましたわ

ええもん食わしてもらいよし。

 

さて あたしは日吉さんへ。

 

新緑が鮮やかな 日吉大社への参道

比叡山からの水が流れる側溝と

穴太衆たちが組み上げた石積み続く

里坊がずっと続く坂本の街。

石積みの街とも言われる、ええ風情です。

道も地道でいい感じです。

水の流れる音も涼やかです。

 

入苑協賛料五百円を払って、境内へ

実は第三日曜日に、スマイルカードか、上下水道使用領収書

もしくは滋賀県民である証明が出来る身分証明書があれば

無料になるんですが

今日は平日なので キリキリ払いまっしょい。

受付入ってすぐに大宮川に架かる石橋

大宮橋。(重要文化財

秀吉の寄進と伝わります。

青紅葉があざやか 水音が涼やか。

 

秋の紅葉(もみじ)の頃は紅葉の名所の日吉大社

今の時期は、青紅葉がお出迎え。

 

特徴的な山王鳥居。

『合掌鳥居』とも呼ばれ、神仏習合の象徴とされます。

さて、まずは西本宮へ参拝です。

 

すると

今日は 『包丁まつり』の日でした。

『包丁まつり』とは五穀豊穣と料理技術向上を願って

食材に手を触れず、包丁と箸だけで食材をさばく姿を

神前で披露する伝統の儀式で

宮中作法の流れを汲む『清和四條流』の方達が

古式ゆかしい『式包丁』を奉納されたそうですが

あたしの行った時間は、その準備中で

テントや椅子などがと用意されていましたが

式自体はまだだったので

ちゃんとお参りもできたのでよかったです。

ただ、本殿拝殿は儀式のため、通常の参拝はできず

傍から ということになってました。

あと 当然 竈社も儀式仕様になってました。

西本宮参拝の後、お守りなど授与して頂いて

(あたしと、お方様、2号くんの分)

次は、各社を巡り乍ら、

東本宮を目指します。

 

いつも、冬の初詣の時見ていると、寒々しく感じる滝も

この時期だと涼やか。

 

日吉大社比叡山の裾に位置するため

木々に覆われ、清らかな水の流れが、そこここに

ありまして。

いつお伺いしても、爽やかな山の冷気と

強烈なご神気が感じられて、

すごく気持ちがいいです。

 

で 今日はふと思い立ちまして

八王子山に鎮座坐します、

『金大巌』(こがねのおおいわ)にお参り

させて頂く事に。

八王子山には東本宮少し手前の

登山口から登っていきます。

 

八王子山 標高は381メートルとそんな高い山では

ないのですが、その道が

急勾配な上に、舗装も整備もされておらず

地道で、岩盤が剥き出し

その上に石や礫がゴロゴロ、落ち葉も積もってて

滑りやすいです。

結構脚力が必要な上に、足元悪いんで

しっかりと登山するつもりで

挑みましょう。

 

後 看板にもありますが

山とはいえ、ご神域なので

その辺弁えて、マナーを守って

のぼって下さい。

急勾配の山道を、九十九折りに登っていくと

ようやく石段が。

 

その石段を登っていくと 見えてくるのは

三宮と牛尾宮の御本殿。

 

急斜面に懸け作りで建てられています。

ちなみに三宮、牛尾宮は登山口のところに

遥拝殿がありますので、そこでお参り出来ます。

ここから坂本の街や琵琶湖

遠く三上山などが眺められます。

因みに、あたしのiPhoneの計測では

60階とかになってましたので

計算上180メーターくらいでしょうか。

 

そして これが『金大巌』

高さ10メーターほどの、磐座ですね。

これが日吉大社の始まりなのだそうです。

 

あたし 実はもう何年も前に登って、お参りした事が

あるんですが

いや〜 その時こんなしんどかったかなぁ…(笑)

やはり 年取ったのでしょうか。

でも、明らかにあたしより年上のご婦人が

平気な顔して登っておられたので

運動不足と、不摂生の賜物ですね、こりゃ。

 

さて、新年は喪中のため

初詣に来れず、石山寺に参拝させて頂いていたのですが

晴れて、喪も明けた事ですし

緑風薫る日吉さんに来れて、嬉しいです。

 

木漏れ日と涼やかな風 そして流れる水音

そしてご神気で、とっても癒されたんですが が。

 

やはり、おられますね

大声で喋り歩く人 先の金大巌では

youtubeでしょうか?ラジオでしょうか

スマホを大音量で鳴らすお嬢さん。

登山気分なのでしょうか

ご神域ですよ?音楽は要りません

神様は清浄と静寂を好まれます。

飲み物片手に参道をフラフラする輩

沢に入って水遊び始めたり、

しめ縄がしてある御神木を

叩いたり触ったり。

ピクニック気分でしょうか?

 

ここは神社ですよ。公園ではありません

自然や木々を愛でるのは構いませんが

あくまで坐す神々に感謝と、畏怖の念を持ち

ご参拝を主として下さいね。

 

それから、なんですかね

半袖短パンの方も散見したんですが

TPOは弁えてくださいね。

教会もそうですが、

寺社仏閣もそうですよ、

伊勢神宮などは、上着着用

正式参拝なら、礼服着用のドレスコード

あります。

女性も、男性もあまり露出の多い服装は

避けた方がよろしいかと。

近所のコンビニ行くような気分で

来られるのは如何なものでしょうか。

 

と言うわけで

お守りと母へは茅の輪を。

これは女性の下の病よけ、女性守護の

もので、お便所に吊るすもの。

 

そして、梛の葉守と言いまして、

東本宮に生えている梛の木の

女梛・男梛の葉を夫婦がそれぞれ

お互いの安寧を祈って肌にもつ神符でして

お互いが梛=凪ぐように平穏でありますように

降りかかる災厄が「薙ぎ払え」ますようにと

持つもので、あたしと、お方様とで

持っているのです。

 

毎年授与頂いてるこれら授与品。今年の新年は

日吉さんに来れないので(石山寺にお願いした)

これでようやく、人心地ついた気分です。

いや 石山寺もありがたいですけどね。

 

帰りしなに、先述の『包丁まつり』を

ちらっと遠目で眺めてきました

丁度、巫女さんが

神楽舞を奉納されていたところで

式包丁まではまだだいぶかかりそうなので

失礼して来ました。

でも いっぺん生で見たかったな。

 

さてもさても

分けても この6月末は

『夏越の大祓え』もあります。

一年半分の一区切り。

感謝と また向こう半年の無事を

願って。

無事に 平穏に 楽しく毎日が

過ごせますように。 

 

帰り際 京阪坂本叡山口駅の横に

日吉茶園が整備されていました。

1200年前 伝教大師最澄が中国浙江省天台山から

持ち帰りこの地にお手植えされた

その茶葉を復活されたのだそうです。

因みに お茶というと京都や静岡のイメージが

強いですが、ここ近江国にも

土山茶、朝宮茶など銘茶があり、また

ペリーが来航した時出された茶は

大津の茶だそうで、

それらの茶のルーツが、この

日吉茶。というわけですね。

 

ということで

雨がやってくる、その前の貴重な晴れ間

大好きな日吉詣に行けて

幸せでした。

 

今回もお出で頂き 有難う御座いました。

感謝致します

嬉しい 楽しい 幸せ

 

皆様と共に。