
こんちわ 世は大型連休前半の最終日
みなさん、この連休何処かへ行かれましたでしょうか?
さて あたしは『毎日が大型連休』なので
あえて、人の混む連休に出向かないくて
ええのんが、ありがたいです。
しかし、その分収入がありませんので
結果、平日でも何処へも行こうにも
『おあしが無い』ので
結局、近所をうろうろしているだけ(T ^ T)
いつも通りの、いつもの毎日。
せめて、昭和を感じる喫茶にでも
行きたいなぁ
しかも、昨日から息子っち2号が
新型コロナに罹患しまして、
ただいまうちは、全館コロナ防疫モード
実は、お方様は今日
大阪靱公園で開催の音楽フェスに
行く事を楽しみにしておられたのですが
悩んだ結果、今朝行かないことに
決めたそうです。
『いつもフェス、
雨なのに今日こんなに
ええ天気』
と大変残念そう。
あたしが居てるから、行って来ておくれやす
言うたんですが、
流石に2号君放って行けへん と意を決したらしい。
残念だね お方様。
でも、以前あたしも罹患したしその時も
徹底した防疫体制引いてくれて、
今回も消毒しまくりです。
よくやってくれてます、感謝感謝
流石 お方様。
どうか、
他の人に感染る事がありませぬように。
さて、今日は『昭和の日』だそうですね
アレ?天皇誕生日ではないの?と
思いつつ、いやいや『緑の日』でしたか。
とか思う今日この頃。
東京とかでは、
『昭和を懐かしむイベント』
とかが開催されている旨の
報道があったです。 あったですが。
その、世の言うところの
『昭和レトロ』と言われているのが
あたしら、本物の昭和世代から言わせると
全然『新しい時代』で草。
まぁあたしら世代で昭和のイメージはと
問われれば、昭和30年代なので、
土の道(未舗装)に、
消すとぷ〜んと画面に白い光点が残る白黒テレビ
日曜の朝 あたりに響いていた
漁船の焼玉エンジンのポンポンポン という音。
丹頂式の丸っこい公衆電話ボックス
に透明ドームに噴き上げるジュースの
紙コップ式(もちろん自動では出ない)の
ジュースの自販機 ガムの自販機に
ボンボンガム売る、ニワトリ型の
デスペンサ。
可愛い若いお嬢さんの車掌さんの乗る
ボンネットバスに街を走り回る
野菜を売る大八車を引くおばさんに
金物売るおじさん。
街角で靴を修理するおじさん。
車掌さんが手で扉を閉めて回ってた
木製の電車。
国鉄の駅には手荷物受け取りの窓口
京都や大阪の大きな駅のホールでは
靴を磨く人達や靴磨きスペース
ホームではお駅弁を売る駅弁うりが
たくさんいて、窓から売り買いする
風景。
ホームには顔を洗うための洗面台
片隅には痰壺(笑)
しきりも何もなかった
公衆トイレ
忙しく入替の機関車が動いてた貨物駅。
おくどさんに、手押しの井戸ポンプ。
町屋の高い天井の上の天窓から
昇る朝食の用意の煙を照らす
差し込む朝の光。
寒い日に おばあちゃんがカンテキで
イコした炭を入れた火鉢
出勤する親が持っていく
白金カイロから漂う
ベンジンの匂い
背中に背負った手押し式ポンプで定期的に溝に
撒かれてた消毒剤…。
五右衛門風呂にぼっとんトイレ。
トイレの横には下から押すと水が出る
吊り下げタンクのの手洗いのお水。
外で元気に飼われていたわんこ
走り回ってた野良猫。
まぁ 思い出すとキリがないけんど
こんなのが懐かしい昭和の姿。
描く描く詐欺で申し訳ないけど
このブログ始めた頃からいうてる
そのうち描きたい
『あたしの見てきた
昭和の思い出本』
こんなに時間があるのに
なんか、腰が重いよね(笑)
いつになったら描くんやい あたしわ。
だから、今若い人たちの言う
『昭和レトロ』で言うところ、
イメージしているであろう昭和が
ちょっとピンと来ないです。
昭和てね 夢壊して悪いけど
随分汚かったですよ
街も、川も。
東京なんかも、まだ水上生活者 と言われる
船に住んでる人たちが大勢いてね
その川も、平気で窓からゴミ投棄したり
街もゴミだらけで、
大気汚染もひどかった
今の中国もびっくりよ。
それが綺麗になって
今の世界が絶賛する美しい清潔な
日本ができるのは
1964年の東京オリンピックを皮切りに
あまりの公害にこりゃいかんと、慌てた
前回の70年万博あたりから。
あたしらの上の世代は、自然そのものは
綺麗だったが
衛生観念は随分ひどかったです。
犯罪も酷かった。
でも それでも それが
あたしの知る『昭和』
戦争と 混沌と
みんなが明日を向いて、上向いて
生きていけた時代。
勿論 今の方が
すごく便利 魔法のような道具が
溢れていて、街はキラキラ。
でも、あたしは
それを認めた上でも、どこか
昭和が懐かしい。
多分 今の若い人たちが
思い描く、見た事ない昭和イメージ
ではなく、
泥臭く、不便で、周りくど世界なんだろうけど
でも、心の何処かで
思い出す 昭和の日々。
まるで、遠い故郷を思い描くように。
いつか、あたしらが
彼岸の彼方へと渡った先
あたしらのいくそこは、ひょっとすると
懐かしい昭和が広がる街並みなのかも
しれません。
降る雪や、
昭和は遠く なりにけり
あたしも、いつか懐かしい昭和へ
昭和大帝のお側に往かん。
昭和の日につらつらと
思い描きましたで御座います。
あなたの 昭和の 昭和な思い出
なんですか(笑)
今回もおいで頂き、ありがとうございました。
感謝致します。
嬉しい 楽しい 幸せ。
皆様と、共に。