こんちわ
いつもの馴染みの、港に住んでる
ガーガーちゃんをぼーっと眺めてたら
何が気に入らなかったのか
一羽にめっちゃ噛まれたうつけもの、
CHOKKOです。(笑)
くそ〜あのガチョウめ(笑)なんやねん。
さて、今日は湖国三大祭りの一つ
『大津祭』の本祭、つまり曳山巡行の日
なんですなぁ。
で、ご存知かと思いますが、
あたし 今 絶賛喪中中でして
あまし、神域、お祝い事に関わってはいけない身
なんですが、なんか
忌明けしていたら、まぁまぁええですよ。
という事らしいので、
兎にも角にも、前年授与頂いた、粽を
天孫神社さんへお返しに
行かなくてはいけないので、
まぁ、ちらっと見るくらいのつもりで
出かけたので有ります。
いやまぁ〜今日のお天気の
良い事 良い事
からりと乾いた秋風に、しかし
日差しはしっかり届いて
まさに、お祭り日和。

さて、大勢の人をかき分けて
天孫神社の鳥居へと辿り着いたのですが、
時はまさに、13基の曳山が
鳥居前にて、所望と
くじ改の真っ最中で
神事中なので入れません、横手から
入って…。と係の人が言っていたんですが
そうは言っても、神社に入るのに
鳥居潜らないと、失礼にあたるので
まぁ、急ぐこともないしね と言うことで
鳥居前にて、曳山の所望が終わるまで待つ事に。
ついた時にやって来たのは
西宮蛭子山

孔明祈水山、続いて鯉の滝登りのからくりが面白い
龍門滝山
激しい滝を昇ことのできた魚は
龍と成る との故事の山
世に言う『登竜門』と言うやつですな。

この山の見送り
これはベルギー製のタペストリで
ご覧のように、シレッと重文です。

側面の鳳凰の懸装品も豪華で美しいですね。

次は13基の曳山の中で紅一点
あたしの好きな曳山
神功皇后山

13基の山の中で、唯一紅の曳山
よく見ると、柱に龍が絡みついていたりして
豪華です。

え〜と これは
郭巨山かな?
この見送りは、確かトロイア戦争を描いた
ゴブラン織の絨毯。
お隣の祇園祭といい、国際色豊かです
そして、古の大津百町の繁栄と
財力を物語ってます。

そして、来ました
殺生石山
九尾の狐と、玄翁和尚のバトル話
げんのうの語源ですね。
からくりは 石が割れて
中から女官姿の玉藻前が現れ
顔が狐に変わる と言うもの。

え〜と、これは
西王母山 かなぁ
見送りは、郷土の作家
小倉遊亀先生作です。

そして、今年の殿(しんがり)
石橋山
お花が綺麗ですね〜。


さて、時間は午前11時半ごろ
午前の巡行を終えた曳山が
中央王通りに戻って来ました
画像は、籤取らずの一番基
西行桜狸山
塩売治兵衛が狸面を被って
踊ったことが大津祭の発祥とされていて
それに因むこの山は
毎年籤取らずなのです。
屋根の上の狸がなぜか
妙にリアル(笑)

さて、来ましたね
今年は注目集めたかと思われる
源氏山

紫式部の像が乗っているの
お分かりでしようか?

さて、毎年申しておりますが
お囃子も曳山の上の人々も
きちんと正装で、厳かに行われるのですが
昼からは、町衆のお祭りとなって
のってる人も衣装を着流しふうに
ラフな服に変え、
巡行のお囃子もすごいアップテンポの
賑やかで楽しいものに変化します。
もちろん各御旅所での
所望では、午前と同じように
自慢のからくりを披露しますし
粽まきに至っては、それはもう
盛大に、そしてミサイルのように
粽が飛んできますので
参加型のお祭りをお望みの方は
お昼からの巡行がおすすめです。
祇園祭系のお祭りですが
祇園祭とは違って、参加型で
楽しめるのが大津祭の魅力の一つ。
からくりと、豪華絢爛な曳山
小型ですが、三輪で機動力があり軽快。
優雅で雅な祇園祭とは
一線を画すお祭りです。
あたしも、いつもは
一日中曳山を追いかけて
粽を少しでももらおうと、頑張ってたんですが
今年は喪中ということもあり
また、少々体力に自信がなくなってきたので
去年と同じく、販売している
粽を授与していただいて来ました。
ここで、警告です
ご多分に漏れず、撒かれた粽を
ネットで高額転売する輩が
後を立ちませんが
そう言う不遜な輩にはね
まず、バチが当たる
と思っといて
間違い無いです。
さて、粽も授与していただいて
天孫神社のお参りも済ませたので
次のイベントに移動です
後半へ続く(キートン山田風に読もう)