こんちわ、CHOKKOっす。
■徐々に固まって
さてね、相変わらずコロナ禍(下)では有りますが
ボチボチと、次作の構想を練らんとな〜 とは思っております。
で、前にも言いましたが、オーパルシリーズに関しては
次作は『ファーストミッション』で行こうと思とります
順調にいけば、連作
「ソーニャ強襲編」と「ソーニャ逆襲編」
あらすじは前述の通り、
はぐれ魔女ソーニャの騒動に対し、WWAはSVで対処することになり
オーパルが選定されて出撃、オーパルは「送り火の森」等で戦闘したことも
あるものの、正式に軍事派遣は初めて、つまり
〝初陣〟
SV並みの力を持つはぐれ魔女ソーニャとオーパルの一騎討ち
て言う、流れの「強襲編」と
そのあと、負けたソーニャがある秘策を持ってWWAF(魔女軍)に
リベンジを仕掛けてくる 「逆襲編」の二本立てです。
で、一騎討ちの強襲編とは違い、逆襲編は戦闘規模が大きくなって
遂に、アンジー小隊で対処するも、力量不足で対処しきれなくなり
急遽、予備役を含めたSVを動員して第二小隊を編成。
事態の対処にあたる と言うお話です。基本的にはね
あんまし、詳しく書くとネタバレしすぎるので
書けないのがなんともはや。
■第二小隊小隊長
で、その第二小隊を率いることになったのが、
さて、この人、バイオレット姐〜さんの
デザインが決まんない〜 というのは前に書いたと
思うんですが、最近、やっと形になってきました。
残念ながら、まだビジュアルを見せられるまでには練れていないのと
見せると楽しみが減っちゃうだろうし
ま、ここは作品ができてのお楽しみ と云う事で…。
あと構成メンバーが「予備役」と云うところがキーワードです
(姐さんは現役ですが)
オーパルシリーズでは久々登場のあの魔女も出ますよん
というか、その人が「逆襲編」のキーパーソン。
■ともかく
ボチボチ絵コンテ切っていかないと〜 です
いかにコンパクトに仕上げられるか。そこが問題
あと、イベント参加しなくなって、腑抜けてますからね
大丈夫かいな。
■それとは別に
まぁ、それ終わってからになるでしょうけど
前々に言ってました、
「昭和」をテーマにしたコミックエッセイの方も
だいぶ構想がまとまって来ました。
あたし、CHOKKOが、見てきた、身の丈のごく普通の
昭和の思い出 をコミックエッセイにできたらな〜と思います
毎日の遊びだったり、学校の思い出。
毎日の出来事、例えばお出かけだったり、日曜の風景
季節の行事など、
あたしが見てきたこと、感じてきたこと、思ってきたこと
そんなのをね。
でも、ただ思い出を羅列するだけでなく
昭和アルアル(地域限定だけどね)なコミックにしたいな〜と
段々、朧になっていく昭和の思い出を書き留めて行けたらな〜と。
でも、あたしCHOKKOがそのまま主人公として出るわけではない
と思います(絵柄的に)引きが弱いから。
チコちゃんみたいな架空のコにするか、お代理サマ
(あたしが自画像がわりに使ってる猫耳のキャラクタ)にするかは
未定ですが。
ただね これ需要があるんかな?と云うんが気がかり。
タイトルは、多分皆さん「ああ!あれだろな」と
目星がついてるとは思いますが、それ多分当たり(笑)
■や〜だいぶ
皮算用ぶちまけました(笑)来年のこと言うとのにが笑う とも
言いますが、こんなコロナ禍だからこそ
この先は、これしようあれしよう と自分で未来に楽しみ作っていかないと
毎日家に篭って、友人とも会えず、会食もできず
感染者数の増減に一喜一憂し、己の感染に怯えてばかりじゃ
つまらんですもんね。
どうか、大目に見てやってつかぁさい。